ヘルプ

インストール手順

1. Chrome 拡張機能を追加する

Chrome ウェブストアから Chrome Remote の拡張機能を追加します。 追加すると、ツールバーに拡張機能のアイコンが表示されます。

2. Chrome Remote 本体をインストールする

ホームからダウンロードした ChromeRemoteSetup.exe を実行します。 インストール先はユーザーフォルダー内のため、管理者権限は必要ありません。

インストール中に「Windows 起動時に開始する」というオプションが表示されます。 有効にしておくと、PC を起動するたびに手動で立ち上げる必要がなくなります。

Windows の警告が表示される場合

「WindowsによってPCが保護されました」と表示されることがあります。 これは配布元の署名がないプログラムに対する標準的な警告です。 続行するには「詳細情報」をクリックし、「実行」を選択してください。

3. Chrome を再起動する

インストール後、Chrome を一度終了して起動し直します。 これにより拡張機能が Chrome Remote を認識できるようになります。

スマートフォンとの接続

PC 側で YouTube を開いた状態で、ツールバーの Chrome Remote アイコンをクリックします。 ポップアップに接続状態、アクセス用の URL、QR コードが表示されます。

QR コードで接続する

  1. ポップアップの「ペアリング開始」をクリックします
  2. 6 桁のペアリングコードが表示されます
  3. スマートフォンのカメラで QR コードを読み取ります
  4. 開いた画面にペアリングコードを入力します

接続に成功すると、以降は同じスマートフォンから自動的にログインされます。 毎回コードを入力する必要はありません。

URL を直接入力して接続する

QR コードを読み取れない場合は、ポップアップに表示されている URL (http://192.168.x.x:8080/ のような形式)を スマートフォンのブラウザに直接入力しても接続できます。

ホーム画面に追加する

スマートフォンのブラウザメニューから「ホーム画面に追加」を選ぶと、 アプリのように起動できるようになります。

タスクトレイの使い方

Chrome Remote は起動中、タスクトレイ(画面右下の通知領域)に常駐します。 アイコンを右クリックすると、次の操作ができます。

接続状態
Chrome 拡張機能や YouTube との接続状況が表示されます。クリックはできません。
ダッシュボードを開く
PC のブラウザでリモコン画面を開きます。動作確認に使えます。
Chrome 拡張機能を開く
Chrome の拡張機能ページを開きます。
ログフォルダーを開く
動作ログが保存されているフォルダーを開きます。不具合の調査に使います。
設定フォルダーを開く
設定ファイルとデータベースが保存されているフォルダーを開きます。
再起動
Chrome Remote を再起動します。
終了
Chrome Remote を終了します。終了するとスマートフォンからの操作はできなくなります。

うまく動かないとき

拡張機能に「Chrome Remote が見つかりません」と表示される

PC 側の Chrome Remote がインストールされていないか、起動していない可能性があります。

スマートフォンから接続できない

「YouTube を開いてください」と表示される

Chrome で YouTube の動画ページを開いてください。 トップページや検索結果を表示している場合、操作対象の動画がないためこの表示になります。

操作しても反応しない

ポート番号が変わっている

既定のポート(8080)が他のアプリケーションで使われている場合、 Chrome Remote は自動的に別のポートで起動します。 拡張機能のポップアップには実際に使用しているポートが表示されるため、 そちらの URL または QR コードを使用してください。

アンインストール

Windows の「設定」→「アプリ」から Chrome Remote を選び、 アンインストールを実行してください。

アンインストール後も、ペアリング情報などの設定は保持されます。 再度インストールした場合、以前の設定がそのまま使えます。

Chrome 拡張機能は自動では削除されません。 不要な場合は Chrome の拡張機能ページから削除してください。